ホグライダーほど、スーパーセルのスタッフが頭を悩ませたユニットはいないでしょう。

登場時はそれほど使われなかったようですが、強さが知れ渡ると誰もが使い始め、
何度ホグライダーのステータスを下げても、それでもホグライダーは間違いなく
th9最強のユニットでした。

しかし、ある時期を境にホグラッシュはぱったりと使われなくなります。
ホグライダー黄金時代の終焉です。

その数ヶ月後、ゴレホグ(Golem Hog , gohowi)という新しい攻め方が浸透し、ホグライダーにまた活躍のチャンスが生まれたのです。

今回はホグライダーの弱体化と、再起の歴史について。

※こちらの記事は私のホグライダーに対する独断と偏見で書かれております。
 大丈夫な方のみご覧くださいm(_ _)m



1. ホグライダー誕生 Hog-rider birth

ホグの昔と今
 こちらが2013年3月12日にホグライダーが産声を上げた時のステータスです。
当時は無差別ユニットだったんですね

そしてホグライダーの歴史を大別するとこんな感じになります。

①ホグライダー黄金時代 (2013年8月~)
ゴーレム?ペッカ?そんなのいいからホグだ!ホグ!!な時代

②ホグライダー黎明期 (2014年7月~)
まじかよ、ホグオワタ・・・な時代

③ゴレホグ時代 (2014年11月頃~現在)
今。


一体何があったんでしょうか。クラクラのアップデートとともに変遷を見ていきましょう。


2013/07/29  収容スペース6→5、ネクロマンサー追加

2013/08/27  攻撃力アップ、訓練時間短縮。優先攻撃目標が無差別から防衛設備に

2013/09/30  攻撃力とHPダウン

2013/11/06  HPダウン

2014/01/29  訓練コスト30%ダウン

2014/04/10  クラン対戦が始まる

2014/07/03  
ヒーローの釣り出し不可
ホグライダーへの巨大爆弾のダメージが1.5倍に



2. 黄金時代の終焉 The end of Golden age

2014/07/03のアップデートでヒーローが釣り出せなくなると、
ホグライダー黄金期が終わりました。


ヒーローが釣りだせないって何よ?な人に説明しますと

昔のヒーロー

以前は、ヒーローの策敵範囲がクラン城並みに広く、一度策敵範囲に入れば援軍と同じようにどこまでも追いかけてくる仕様だったんですね。ええ、写真のババキンとアチャクイは敵のヒーローですよ。
今思えば なんじゃそら? という仕様ですが、当時はまず援軍とヒーローを倒してから攻め始めるというのが当たり前の光景でした。

とにかく、防衛設備優先のホグは釣り出せなくなったヒーローに一方的に攻撃を受けることになり、ホグライダーは突如使えないユニットに転落してしまったのです。
その時はホグ対策に特化した配置ばかり残っていたことも逆風でした。

それと同時にこの頃から、ゴーレムやペッカ、バルーンを使ったさまざまな戦法をよく見かけるようになりました。

ちなみにですが、井形配置というのはホグ黄金期によく使われた配置です。ホグには強いけどgowiには弱いあの配置ですが、このときはホグだけ対策すればよかったんですね。今はあんなの使っちゃダメよ


3. ゴレホグの誕生 The beginning of Golem Hog 

私も「もうホグは終わった」と思っていました。しかしこの動画を見たときはかなり驚きました。



onehiveの how to use gohowi という動画。
はじめに敵のアーチャークイーンさえ倒せば、まだホグは強いということが分かったのです。

そして現在に至ります。

現在ゴレホグはth9最強かは分かりませんが、国籍問わずさまざまなクランで使われる戦法になりました。(特に中華で)

今にして思えば、2014年7月のアップデートはクラクラ最大の神アプデだったと私は思っています。

あのアップデートにより、現在の様々な攻め方のバリエーションが生まれているのですから。


おそらくスーパーセルは、いずれユーザーがゴレホグという攻め方に気づくことも見越してこのアプデをしたのでしょう。
・・・スーパーセルさんまじすごいっす
しかし未だに分からないことも。



あなたはなぜ豚に乗ってるの?
ではまた次回