おはようございます。gokuriです(´∀`*)
今回はクラン対戦の防衛援軍についての所感です。
ヒアウィーゴー!
バーバリアン
あまり入れる必要はないでしょう。
移動速度が遅いので、他の援軍よりも遅れてやってきます。
1~2体ちょい入れすると、効果的なこともあるようです。
アーチャー
防衛援軍の優等生。
ウィズとの違いは攻撃速度です。
釣り出された時、釣り出されなかった時でも働いてくれます。
■個人的にオススメのアーチャー運用法
th9の防衛援軍で、アーチャー30 または アーチャー24 ガゴ3の援軍は初見殺しになり得ます。
理由は、
①釣り出しに時間がかかること
②釣り出された場合、攻撃速度が速いため、ババウィズでの援軍処理が困難なこと
③攻め手の援軍処理用ネクロを討ち取れる可能性がある
④釣り出されなかった場合、アーチャー24体を壁の中で倒すのにはかなり時間がかかり、結果的にウィザード
以上のダメージを与えることも可能なこと。(アーチャーが時間を稼ぎ、その間に防衛設備が攻撃をする)
デメリットは、
①ライトニングで一掃されること
②バルーンの落下ダメージで一掃されること
しかし、陸軍の攻めでこのデメリットを突かれる機会はそう多くないでしょう。th9でライトニング持ってく人とかほとんどいません。th10はけっこう必要ですが。
みどり
こいつがすごいのは、一発で笑いがとれるところです。
その姿は、殺伐としたクラン対戦に咲いた、一輪のくさい花。
敵味方ともにクランチャットがにぎわうこと間違いなし。
なにげに移動速度が速いので、援軍を誘導するアーチャーを倒せたりも
する憎いヤツです。
ジャイアント
正直いてもいなくてもあまり変わりません。
ゴブリンと違って笑いをとれないので、ジャイアントを入れるくらいなら
ゴブリンを入れましょう。
エアバルーン
バルーンについては評価の分かれるところでしょう。
メリットは、
ゴーレムが先行しすぎているときに、強烈な一発をお見舞いできること。
また、援軍釣り出しがバルーンで行われたときには、クラン城から出てこないため
攻め手に二段階の援軍処理を必要とさせます。
デメリットは、
空軍に反応しないこと。
ゴーレムの後ろにウィズやアチャクイがいた時には、あまり仕事をしないことです。
個人的にはエアバルーンは意外性があるから強いのであって、対戦で何人ものth9がバルーンを
援軍に入れるのはあまりオススメできません。
強いのは、援軍釣り出しがされず、かつゴーレムがウィズ、アチャクイよりも大きく先行した時。
強いときの条件が限定的なのです。
とは言え、条件が整えば2体のバルーンでゴーレムを瞬殺したりもするので、強い時は強いです。
ウィザード
アーチャーと同じく、優等生キャラ。
アーチャーとの違いは、釣り出されなかった時にゴーレムやラヴァハウンドを攻撃して
はじめて真価を発揮するところです。
攻撃速度が遅いので、釣り出されてしまった時はあまり働きません。
もし、あなたの配置が毎回のように援軍釣り出しをされているなら、ウィザードよりも
アーチャーの方が適しているでしょう。
ドラゴン
ここでいう対空性能とは、ラヴァバルに対する性能です。
ラヴァバルは、 基本的にドラゴンを攻撃できるユニットがいません。
ドラゴンを処理するためにガーゴイルを増やしたりすると、ラヴァバル本来の爆発力が損なわれかねません。
ラヴァバルが成功するか否かは、相手援軍にドラゴンが入っているかどうかで決まると言っても
過言ではありません。
釣り出された場合でも、攻め手は舌打ちしながらアチャクイでドラゴンの処理をするでしょう。
対陸に関してもある程度の仕事を、する時はします。
ガーゴイル
こちらも、アーチャー、ウィザードと並んでの優等生です。
アチャ、ウィズ、ガゴは防衛援軍の鉄板です。
ウィズアチャだけの援軍だと、簡単に隅っこに誘導されひとまとまりにされてしまいますが、
ガゴを2~3体入れることで、援軍誘導するアチャを倒すことができます。
ホグライダー
なにかうまい使い道がありそうでない
バルキリー
生粋の陸軍キラー。対ネクロ最終兵器。ネクロの骸骨を一掃できます。
釣り出された時に、攻撃側がウィズを出し惜しみすればネクロ本体を倒せることすらあります。
釣り出されなかった時は、ゴーレムを攻撃することになり、あまり効果的ではありません。
そのため、防衛援軍に入れるときはネクロやウィズと一緒に運用しましょう。
ネクロマンサー
言わずもがな。
ラヴァハウンド
あまり見かけませんが、ラヴァパピィが最後尾にいるネクロをやっつけてくれる可能性があります。
アーチャークイーンのタゲを長くとれるのは長所かもしれません。
いかがでしょうか!
次回は、援軍の処理について書いていきます(`・д・´)
ご覧いただき、ありがとうございました
今回はクラン対戦の防衛援軍についての所感です。
ヒアウィーゴー!
バーバリアン
あまり入れる必要はないでしょう。
移動速度が遅いので、他の援軍よりも遅れてやってきます。
1~2体ちょい入れすると、効果的なこともあるようです。
アーチャー
防衛援軍の優等生。
ウィズとの違いは攻撃速度です。
釣り出された時、釣り出されなかった時でも働いてくれます。
■個人的にオススメのアーチャー運用法
th9の防衛援軍で、アーチャー30 または アーチャー24 ガゴ3の援軍は初見殺しになり得ます。
理由は、
①釣り出しに時間がかかること
②釣り出された場合、攻撃速度が速いため、ババウィズでの援軍処理が困難なこと
③攻め手の援軍処理用ネクロを討ち取れる可能性がある
④釣り出されなかった場合、アーチャー24体を壁の中で倒すのにはかなり時間がかかり、結果的にウィザード
以上のダメージを与えることも可能なこと。(アーチャーが時間を稼ぎ、その間に防衛設備が攻撃をする)
デメリットは、
①ライトニングで一掃されること
②バルーンの落下ダメージで一掃されること
しかし、陸軍の攻めでこのデメリットを突かれる機会はそう多くないでしょう。th9でライトニング持ってく人とかほとんどいません。th10はけっこう必要ですが。
みどり
こいつがすごいのは、一発で笑いがとれるところです。
その姿は、殺伐としたクラン対戦に咲いた、一輪のくさい花。
敵味方ともにクランチャットがにぎわうこと間違いなし。
なにげに移動速度が速いので、援軍を誘導するアーチャーを倒せたりも
する憎いヤツです。
ジャイアント
正直いてもいなくてもあまり変わりません。
ゴブリンと違って笑いをとれないので、ジャイアントを入れるくらいなら
ゴブリンを入れましょう。
エアバルーン
バルーンについては評価の分かれるところでしょう。
メリットは、
ゴーレムが先行しすぎているときに、強烈な一発をお見舞いできること。
また、援軍釣り出しがバルーンで行われたときには、クラン城から出てこないため
攻め手に二段階の援軍処理を必要とさせます。
デメリットは、
空軍に反応しないこと。
ゴーレムの後ろにウィズやアチャクイがいた時には、あまり仕事をしないことです。
個人的にはエアバルーンは意外性があるから強いのであって、対戦で何人ものth9がバルーンを
援軍に入れるのはあまりオススメできません。
強いのは、援軍釣り出しがされず、かつゴーレムがウィズ、アチャクイよりも大きく先行した時。
強いときの条件が限定的なのです。
とは言え、条件が整えば2体のバルーンでゴーレムを瞬殺したりもするので、強い時は強いです。
ウィザード
アーチャーと同じく、優等生キャラ。
アーチャーとの違いは、釣り出されなかった時にゴーレムやラヴァハウンドを攻撃して
はじめて真価を発揮するところです。
攻撃速度が遅いので、釣り出されてしまった時はあまり働きません。
もし、あなたの配置が毎回のように援軍釣り出しをされているなら、ウィザードよりも
アーチャーの方が適しているでしょう。
ドラゴン
ここでいう対空性能とは、ラヴァバルに対する性能です。
ラヴァバルは、 基本的にドラゴンを攻撃できるユニットがいません。
ドラゴンを処理するためにガーゴイルを増やしたりすると、ラヴァバル本来の爆発力が損なわれかねません。
ラヴァバルが成功するか否かは、相手援軍にドラゴンが入っているかどうかで決まると言っても
過言ではありません。
釣り出された場合でも、攻め手は舌打ちしながらアチャクイでドラゴンの処理をするでしょう。
対陸に関してもある程度の仕事を、する時はします。
ガーゴイル
こちらも、アーチャー、ウィザードと並んでの優等生です。
アチャ、ウィズ、ガゴは防衛援軍の鉄板です。
ウィズアチャだけの援軍だと、簡単に隅っこに誘導されひとまとまりにされてしまいますが、
ガゴを2~3体入れることで、援軍誘導するアチャを倒すことができます。
ホグライダー
なにかうまい使い道がありそうでない
バルキリー
生粋の陸軍キラー。対ネクロ最終兵器。ネクロの骸骨を一掃できます。
釣り出された時に、攻撃側がウィズを出し惜しみすればネクロ本体を倒せることすらあります。
釣り出されなかった時は、ゴーレムを攻撃することになり、あまり効果的ではありません。
そのため、防衛援軍に入れるときはネクロやウィズと一緒に運用しましょう。
ネクロマンサー
言わずもがな。
ラヴァハウンド
あまり見かけませんが、ラヴァパピィが最後尾にいるネクロをやっつけてくれる可能性があります。
アーチャークイーンのタゲを長くとれるのは長所かもしれません。
いかがでしょうか!
次回は、援軍の処理について書いていきます(`・д・´)
ご覧いただき、ありがとうございました